bon.は、オショカジをコンセプトに新しい作務衣や袱紗(ふくさ)、頭陀袋(ずだぶくろ)、数珠入れ、などを提案するカジュアル和ブランドです。

作務衣・サム着など呼び方の違い

   

bon.の作務衣 / イメージ画像

作務衣の歴史的な考察

作務衣の歴史を紐解いてみると、その歴史は意外に浅いことが分かります。

作務とは、禅宗の僧侶が行う日常の労働作業全般のことを指します。農作業から掃除、薪割り、買い物など、ありとあらゆる生活に必要なことや物をすべて自分たちで整えるのですから、僧侶の作務は実に多岐に及びます。

そのような労働作業全般を行う時の便利な動きやすい衣類として、作務衣は戦後修行僧から高位の僧侶になった某和尚様が最初に作ったとされています。

また読み方は、仏教用語読みで『さむえ』の呼び方が正しいのですが、仏教用語を知らない人が『さむい』と読み間違えたことが広まったことから、現在の呼び方の違いへの影響が見られます。

作務衣の使われ方の変遷

作務衣の使われ方は、呼び方の違いからも大きな影響を窺うことが出来ます。

禅宗の僧侶たちが『さむえ』と呼んでいるのは、発祥の経緯を考えればもとから当然のことですし、仏教用語を知らない人が間違って『さむい』と読んでしまったのも、多少は仕方がないことかもしれません。

今は禅宗の僧侶の作務に関係のない人達も、着やすく動きやすいという理由で作務衣を自分の作業着として使うことが増えています。

料理人や、職人や、その他の職業で全く仏教に関係のない人たちは、『さむい』という言葉を仏教との関連性がないことでわざと使っている場合もあります。『サム着』などの名称は作業着であることの典型的強調の呼び名でしょう。

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 - 作務衣(さむえ)