bon.は、オショカジをコンセプトに新しい作務衣や袱紗(ふくさ)、頭陀袋(ずだぶくろ)、数珠入れ、などを提案するカジュアル和ブランドです。

「有から有を生む」 作務衣の商品開発

   

bon.の作務衣のカタチ

こんにちは。bon.スタッフの岩瀬 茂揮(いわせ しげき)です。

作務衣の開発のとき、よく社内でも言ってるんですが、

「無から有を生んでるつもりにならないようにしよう。」と、

わたしたちはあくまでアレンジャーであり、
伝統のカタチと現代の生活様式をつなぐ架け橋であるべきだと思っています。
もちろんそこにクリエイティブさ不可欠です。

わたしたちは「有から有を生む」ことに、プライドを感じ、
こうあるべきという自分達の思い(絶対的価値観)と、
社会が求めるものへの理解(相対的価値観)
のバランスを大事にする思いを仲間と共有しています。

bon.作務衣の開発方法

bon.の作務衣は伝統のカタチをいついかなるときでも原点とすべきと考えています。

なのでbon.の作務衣の開発は少し変わってます。

開発のスタートは常に
スタンダードな作務衣を製作し、それをリフォームします。

もちろんモデルはコンセプトに賛同していただいたお客様で、

その体に合わせて少しずつ細くしたり長くしたり手を入れていきます。

写真はデニム作務衣のパンツのうしろ見ごろを2cm削る前です。
このあと削る作業を3回繰り返しパターンをおこしました。(-_-;)

手間がすごくかかる作業ですが、
通常、作務衣は上下セットアップなので
調律師がピアノを少しずつチューニングするように、

全体の雰囲気とお客様の生活の背景もみながら製作するこの方法が、

今のところはもっとも適していると思っています。

それもこれも先人が築きあげたカタチと知恵はあってこそです。

ありがたやー

今回もご愛読いただきありがとうございました。(-∧-)合掌

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