bon.は、オショカジをコンセプトに新しい作務衣や袱紗(ふくさ)、頭陀袋(ずだぶくろ)、数珠入れ、などを提案するカジュアル和ブランドです。

作務衣と履物の関係

      2016/09/25

作務衣 / bon.

作務衣にはどんな履物が似合う?

禅門では、掃除や採薪などの日々の業務を「作務(さむ)」と呼びます。この時に着用する作業着を作務衣と称したことが、作務衣のルーツだと言われています。

さて、作務衣と履物の関係ですが、相性やバランスから言ってもやはり「和の履物」がより良いでしょう。

代表的なところで、草履、雪駄、下駄などでしょう。ご存知の通り、全て鼻緒のある履物です。

ところで、初めてこれらを履く時にいろいろと疑問に思うことがあると思います。鼻緒の緩さきつさ加減や、かかとや小指側のはみ出し、指先の空き具合などの見栄えや履き心地などです。

また、初めて履く方は、鼻緒があわなくて、足が痛くなる事もあるので、気を付けないといけません。

草履の履き方

草履の履き方には2通りあります。ひとつ目は、鼻緒の前緒を指の又まで深く入れず、つま先で鼻緒をひっかける様にし、かかとを草履から多めに出して履く粋な履き方です。ふたつ目は、鼻緒の前緒を指の又まで十分深く入れて履く上品な履き方です。

本来、小指とかかとは、草履から出るのが普通です。草履は、かかとを多少出して履くものです。1-3センチくらい出して履きます。

その度合は自分で履いていて、かかとが痛くないぐらいのかかとの出方ならOKです。逆に足のかかとより草履の縁が出るようだと大きい草履を履いていることになります。

どちらの場合も、草履に足を入れるとき、必ず鼻緒がよじれない様に気をつけて履いて下さい。草履や下駄は一度履くとその人の足の癖がつきますので、最初の足入れが肝心です。

一度よじれるといつまでも鼻緒が裏返り易い癖が残ります。鼻緒がねじれないよう足の甲にフィットするように足を入れて下さい。

最近では、作務衣にビーチサンダルやスニーカーでおしゃれにアレンジする方も多くなっていますが、やはり草履などが作務衣とはベストマッチでしょう。足元までの全体的なバランスを考慮し、作務衣をおしゃれに着こなしてみて下さい。

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