bon.は、オショカジをコンセプトに新しい作務衣や袱紗(ふくさ)、頭陀袋(ずだぶくろ)、数珠入れ、などを提案するカジュアル和ブランドです。

素材で選ぶ、春夏に着たい【作務衣】

      2017/04/15

いつもbon.ブログをご覧いただきありがとうございます!

bon.スタッフの内藤伸弥です。

 

4月に入り急に暖かくなってきましたね。

bon.スタッフも去る4月9日、鞆の浦にある

臨済宗 静観寺(じょうかんじ)様にお呼ばれし

満開の桜の下でお花見を楽しませて頂きました。

 

 

静観寺様は鞆の浦で最も古いお寺でもあり

門前からでも見える樹齢260年の桜が

観光客を含めたたくさんの方を

引き付けていました。

 

 

ちなみに、静観寺のご住職

井野敬麗(いのけいれい)様は

今月のオボーサントークLIVE

トークゲストとしてもお話し頂きます(^O^)/

 

春夏の作務衣選びのポイント

さて、そんな桜も散り始め、

これからの季節、一番難しいのが

「服装選び」ではないでしょうか?

 

今まで着ていた冬用の作務衣では

風も通さず、これからの時期には

不向きになってしまいます。

 

そこで、これからの季節に合うよう

素材も変えてみるのはいかがでしょう?

 

今でも現役、人類最古の繊維とは?

いきなりですが、クイズです!

春夏物の衣服によく使われる

人類最古の繊維とされる素材は何でしょう?

 

 

 

 

 

答えは

「麻」なんです。

bon.の彩色作務衣にも使われている

「麻」は約1万年前、世界文明の発祥の地

チグリス・ユーフラテス川沿いで生まれ、

古代エジプトでは、神官の衣服にも

用いられたとされています。

(日本麻紡績協会WEBサイトより)

 

麻は天然の“クール素材”?

植物の靭皮部(茎の表皮)を原料とした麻は

非常に優れた“クール素材”でとしても

知られています。

 

繊維の間にある隙間によって

“熱伝導・放熱速度”

“通気性”

などが上がり

“汗の吸収と蒸発”

を助けてくれます。

 

また、生地としても

シャリ感があるため

汗をかいた時でも、

肌に張り付かず、不快感がないという

心理的なメリットもあります。

 

特に日本のような高温多湿の気候には

マッチしている素材ですね。

 

ちなみにbon.の彩色作務衣では

麻80% 綿20%の生地を使用しています。

そんなに良い素材なら麻100%でも良いように

思われるかも知れません。

 

しかし、そんな麻にも弱点があります!

それは「シワが付きやすい」という事Σ(゚Д゚)

 

この短所を補うため、

彩色作務衣では

同じ天然繊維である

綿糸を混ぜ織り込むことで、

シワが付きにくく、

肌触りも優しくしています。

 

ちなみにこういった

繊維の内訳は写真のように

内側の首元や身頃合わせ部分

にある洗濯ネームに

書かれていることが多いです。

 

これから作務衣を選ばれる際は

快適に過ごすためにも

素材にも注目してみるのは

いかがでしょうか?

 

今回もご愛読いただきありがとうございました。(-∧-)合掌

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